こんにちは、
LIXILリフォームショップライファ駒形通です。
今回は、以前リフォーム事例集でご紹介した静岡市S様邸、介護保険を活用したトイレリォームの裏側をご紹介いたします。
S様邸ではトイレに行くまでの通路とトイレスペースが狭いため、足腰の弱い高齢のお母様や、介助されるご家族のストレスとなっていました。そこで、まずはトイレスペースの拡張と、廊下の段差解消をしてご家族が快適にできるトイレのリフォームを目指しました。
早速1日目。
既存のトイレを解体します。
入り口も歩行器で入りやすいように場所を移動するので、壁も一部取り壊します。

△トイレと洗面台を撤去して…

△解体スタート

△トイレまでの廊下から
こちらの×と書いてある壁を壊して新たにトイレの出入り口とします。

△解体完了
今回のリフォームでは、お母様が歩行器からトイレへスムーズに移動できるよう、便器の設置位置も変更する予定でした。
※因みに、S様邸では今回介護保険を利用しましたが、【便器の設置位置移動】も介護保険の対象工事でした。
しかし、ここで問題勃発です。
床を外してみると、配管を設置したい場所に基礎があり、当初の予定通りに給排水管を通せないことが分かりました。
リフォームあるあるですが困りました(汗)
そこで急遽、基礎に穴をあけて配管を通す場所を作ることにしました。

△コア抜き終了
無事配管を設置することができました。
この後は、大工工事です。
まずは、施工上邪魔になる柱を移動させていきます。

△中央の柱を奥の壁際まで移動させます。

△柱をカット&加工中

△柱設置中
レベルを確認して慎重に設置していきます。

△梁に固定して取付完了
次に既存の柱を撤去します。

△撤去中。
緊張の瞬間です。
既存の柱を撤去したら、今度は補強のために梁を入れます。

△二人で息を合わせて梁をはめていきます。

△梁もつきました。
前半の山場をクリアしました!
さぁ、どんどんいきますよ!
次は床・壁の下地です。

△床下地完了

△壁下地完了
廊下もフローリングを張り替えます。

△廊下フローリング張り完了
同時に段差を解消してフラットにしました。
これで歩行器でも安全に移動できるようになりました。
この段差解消も【介護保険の住宅改修】の対象工事です。
いかがでしたか?
ライファ駒形通では、S様邸の様に、お客様のご要望をじっくりお聴きして様々なご提案をさせていただきます。
是非お気軽にお問い合わせください。
次回は建具取り付けから最後までご紹介します!
お楽しみに♪

